直島町の不用品回収

直島町かぼちゃ

直島町は、香川県香川郡に属する町で、瀬戸内海上に浮かぶ直島を中心とした直島諸島の島々で構成されます。

瀬戸内海の香川県高松市の北に約13km、岡山県玉野市の南に約3kmの位置にあり、直島を中心とした大小27島の島々で構成されています。いくつかの島は三菱マテリアル直島製錬所の操業により煙害で禿山になっていましたが、戦後まもなくから植林の努力は続いており、特に荒神島の緑は近年見事なまでに復活しています。
直島の南側は緑豊かな海岸となっており、瀬戸内海国立公園に指定されています。直島にはベネッセコーポレーションが中心となって手がけた美術館が複数存在しており、島のいたるところに現代アート作品が置かれています。

直島町のごみの処分は、燃えるごみ・空カン類・空ビン・ペットボトル・プラボトル類・不燃ごみは、色分けされた直島町指定ごみ袋にいれてゴミステーションへ。粗大ごみについては、定期収集がないため、資源化施設への持ち込み、もしくは特別収集(いずれも有料)となっています。

直島町の不用品回収の実例

実例①直島町の商店跡の不用品回収

直島町商店跡片付け前
直島町商店跡片付け後
お客様の声
直島町の実家で、他界した両親が商店としてたばこや駄菓子を売っていたスペースが、今は物置状態になっており、子供たちが遊びに来るのに危なかったので、不用品の回収をお願いしました。
島では、こういうものの処分に自家用車がないと不便なので、大変助かりました。(直島町在住/60代女性)
スタッフより
この度は、直島町のご実家にて不用品回収のご利用、誠にありがとうございました。今回、自転車、マットレス、ブロック塀、がれき、植木鉢、その他ビン・缶などを回収させていただきました。トリクル香川では、回収したものは社内で分別しリサイクルを徹底しておりますので、分別が難しい物でもそのままの状態で回収することができます。お気軽にご相談ください。(30代/男性スタッフ)

実例②直島町の単身引っ越しの不用品回収

直島町引っ越しベッド回収前
直島町引っ越しベッド回収後
お客様の声
仕事で直島に単身赴任で来ていましたが、地元に戻ることになり、ベッドや家電製品など、生活用品のほとんどすべてを処分してもらいました。引っ越し業者に運搬を依頼しても、使わない物が多く、料金も高額になってしまいますので、現地で不用品として回収してもらう方がかなり安く済みました。(直島町/20代男性)
スタッフより
今回は、、単身赴任先の直島町より、ご実家のある地方に引っ越されるということで、マンションの生活用品・家財道具をすべて回収させていただきました。一人暮らしでも、テレビ・洗濯機・冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器などの家電製品、ベッドや机・いす、タンス、ふとんなどの家具に、衣類・調理器具・食器、書籍や雑誌など、不用品は結構出ます。お引っ越し先で使われない物や、引っ越し料金が高くなってしまいそうなときは、不用品回収を使うのもおススメです。(30代/男性スタッフ)

実例③直島町の家具類(タンス)の不用品回収

直島町たんす回収前
直島町たんす回収後
お客様の声
直島町にある空き家の整理のため、衣類などの細かいものは自分たちで不燃物に出しましたが、大きな家具は壊すことも運ぶこともできなかったため、お願いしました。昔ながらの重たい着物たんす、洋服たんす、整理たんす、食器棚、靴箱、テーブルなど、合計10個ほどお願いしました。テキパキと段取りよく運ぶ姿が、爽やかでした。(直島町/50代ご夫婦)
スタッフより
この度は直島町にて、空き家整理をご利用いただき、誠にありがとうございました。また、お褒めの言葉まで頂いてありがとうございます。空き家については、移住促進のため自治体が空き家バンクなど、紹介を積極的に行っていますが、やはり掃除が行き届き状態のいい物件の方が、入居率が高いと聞いております。不用品の処理は種類や分別方法もさまざまで、大変かと思いますが、上手に回収業者を使ってもらえたらと思います。

実例④直島町一軒家の遺品整理・不用品回収

直島町遺品整理前
直島町遺品整理後
お客様の声
直島町で高齢の母が他界し、生前から大変な衣装もちだったので、遺品整理に苦労し来てもらいました。台所も収納もどこも、物がぎゅうぎゅう詰めで途方に暮れていましたが、スタッフの方の作業や言葉遣いが丁寧なのに、動きもとてもスピーディーだったので、こちらにお頼みして本当によかったなと感じております。(直島町/70代ご夫婦)
スタッフより
この度は、、直島町にて大切なお母様の遺品整理をお手伝いさせていただき、誠にありがとうございました。オシャレなお母様だったようで、おっしゃる通り衣類と食器がたくさんございましたが、無事お部屋をキレイに整理することができました。お預かりした遺品は、国内外でリサイクルされて、他の方の役に立つことも多くございますので、『そのままゴミに…』というよりは少し気持ちが楽になるのではないかと思っております。また何かお困りのことがございましたら、お気兼ねなくお申し付けくださいませ。(30代女性スタッフ)
不用品回収